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Geocachingしてみました

Geocaching(ジオキャッシング)とは、GPSを使って行う宝探しゲームのことです。
初めて存在を知ったのは中学生ぐらいだったので多分10年ほど前です。ラジオで聞いて、当時からやって見たいとは思っていたのですが、なかなか手を出すことが出来なかったのですがようやく出来ました。
ちなみに、長い間実践することが出来なかった理由は資金不足のためです。
初めて存在を知った当時は、GPSを買わなきゃいけなかったのですが、これが田舎の中高生には手が出ないようなお値段でした。今はスマホがあるので大分お安く遊べるようになりました。

詳しいことはWikipediaのページなんかもあるのですが、感想を書いてみましょう。

必要なものは?

場所によりますがスマホさえあれば遊べます。

Geocaching®

Geocaching®
無料

posted with アプリーチ
このアプリを使えばアカウントも作れるし、GPSを使って探すことも使えます。

こんな感じでよく見るGoogle Mapsを利用できるので使いやすい。

あとは、宝探しらしく動きやすい格好と筆記用具とちょっとした英語力でしょうか。
動きやすい格好はアウトドア・アクティビティなので言わずもがな。
筆記用具は中に発見したら記録するためのログ用紙がありますので、ぜひともサインしたりしたほうが楽しいので持って行ったほうが良いです。
英語力は、一応公式サイトもアプリも日本語に対応していますが、世界中の人々が参加しているとなると公用語は英語になってくるんで、これもあったほうが絶対楽しいものです。
あと、公式サイトが全て日本語に翻訳されきってないってのもあるんで、レベル低くても英語力は必要です。

GPSについては、お山の中とか本格的なアウトドアとなると、ちゃんとしたGPSが必要かもしれませんが、ちょっとした郊外かならスマホで十分です。
GPSの精度とかの問題はあるかもしれませんけれども。
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コレも言葉狩りなのかしら

先の記事を書く時に動画を色々見てて気付いたんですが、
ひょっこりひょうたん島の劇中歌「魔女の楽しい一週間」て2種類あるんですね。

まずはたぶん初代。


そして、リメイク版。


「魔女」と歌ってる所が「魔法」になってます。
あれかな、「魔女っ子」って言葉が使えないから「魔法少女」って言葉を使うようになったのと同じ理由なんでしょうか。
つまんないことするなぁ、としか思えませんが、リメイク版のほうが楽しさが2割ぐらい増してるからそこはよしとしましょう。

私が知ってるのは「魔~女 魔女♪」と歌ってる方だとおもうんですが、
なにせ見たのが就学前のはずでうろ覚えなんですが、
リメイク版をテレビで見たような気もするし……どっちだったんだろう?

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文楽を見てきました

もう一月ほど前の話になるのですが、
縁あって文楽ってものを初めて見てきました。

文楽 平成二十八年三月地方公演
(文楽協会HP内pdfへのリンクです)

まずは、文楽についての感想です。

安心して下さい字幕がありますよ

実際に解説のお兄さんが言ってた台詞です。
教科書でしか馴染みのない文体に、今のものとはだいぶ違う言い回しで、
わかりにくいんではないかしらと不安に思ってましたが問題ありませんでした。
ちなみに、この時の解説のお兄さんは豊竹咲寿太夫さん。
現代語でも超聞きやすいというか、お話慣れてるカンジがわかりやすくて有りがたかったです。

ただ、字幕なんですが、もともと文楽用でないステージにつけたものだからか、
舞台の横に縦文字の電光掲示板に表示されるという形でした。
舞台の中心と端っこをあちこち見なきゃいけませんし、
その横にあるというのが字幕として見慣れない位置なんですよね。
そんな時の対策としては、事前にパンフレットを買っておけば良いはずです。
今回のパンフレット(お値段500円)には床本と呼ばれる義太夫節で詠っている内容、
つまりは字幕に表示されているものが書かれていました。
床本がなくともその日の演目の大体のあらすじが書いてあるはずですし、
パンフレットは手に入れておいたほうが良いと思います。

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だいたいドイルのせい

春の陽気も確かなものになってきたこの頃、
バイクや自転車を楽しむ人を見かけるようなりました。
あと、今年初のモルモン教の宣教師のお兄さんたちも見かけました。
で、私は宣教師の彼らを見かけただけで非常に身構えてしまいます。

宣教師として看板背負ってきているぐらいなのだから、
たまにやってくる募金詐欺みたいな人たちとも違うだろうし、
ちゃんと勉強しているだろうし、礼儀も正しいだろうし、
とは思うんですけど、モルモン教と聞いちゃったらそうなってしまいます。
はっきり原因は分かっています。
小学生の頃に読んだ『緋色の研究』のせいです。
シャーロック・ホームズ最初の冒険のせいです。

いくら注釈に「今はそんなことない」「誇張入ってる」みたいなことあっても、
幼い頃に「なんか怖そう」と刷り込まれてしまったのが未だに残っています。
それなりに大きくなって、「そんなことはない」と分かってもそうです。

とにかく、ホームズのせい。
つまりはドイルのせいなんです。

緋色の研究 (新潮文庫)
コナン ドイル
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『ARROW』見始めました

アメコミというかDCが好きなので、見始めました。
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1stシーズン買い揃えちゃいました(*ノω・*)

本当に最近から見始めたのですが、なかなか進められません。
日本のドラマ然り、一話につき一時間ぐらいかかるんで、テレビ見たりなんだのしてたら思うように時間が取れないっていうのもあるんですけども、それ以上に無駄に時間をかけているのが、
字幕で見るべきか、吹き替えで見るべきか、と迷うということですね。
おかげで、第一話は字幕で見て、その後吹替で見ています。
お家で見るのだし、あまり神経を使わずに見ることの出来る吹替で見ていますが。
いやしかし、やはり単語の選び方一つにしてもやはり実際の俳優さんの言葉を聴くのも楽しいのですけれどね。

ストーリーはDCのダークさが良いですね。
比較対象になりそうなマーベルとか、タートルズの会社(社名忘れた)とか、詳しくないんですけどね。
ちなみにグリーンアローのコミックスのほうはまだ読んでません。
コレも買って、そして読まなきゃ。

それはそうと、近いうちにバットマンVSスーパマンも劇場で見たいものです。
というか、見たい。
ダークナイトとか新しい方のスーパマンも復習しとかなきゃ。
 
【関連記事】
ダスティン・グエン、デレク・フライドルフス / リル・ゴッサム1
DCとかバットマンとか大好きなんです

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JAZZ RADIO使い続けてます

なんだかんだ便利だしイイカンジなので、使い続けてます。

Jazz Radio!

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開発元:AudioAddict Inc
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相変わらず月払いのプレミアムです。
勝手に更新してくれるのでラクです。

そうそう、アップデートに伴いデザイン変わっちゃていました。


まぁ、特に不便でもないし、BGMとして使っていくぶんにはまーったく問題ありません。
このまま使い続けそうなので、いつ年間契約にしようかしら?と悩んでる所デス。

【関連記事】
JAZZ RADIOがBGMにとってもオススメ
無料でいくつものチャンネルが聞けるインターネットラジオ。すっごい便利。

JAZZ RADIOのプレミアム導入しました ~とうとう月額7$編~
プレミアムの支払いやっちゃいました。

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『紳士は金髪がお好き』

この映画楽しい!

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マリリン・モンローの名前は知ってたけれども映画は一つも見たことなかったので、有名な『ダイヤモンドは女の大親友』目当てに購入。

動くマリリンを初めて見たのですけど、彼女が本当に可愛い。動きと言い、甘ったるいような話し方といい、本当に可愛い。歌ってる声も可愛いんですけどね!
彼女が名優として名前を残しているのも納得です。
いや、女子が見てても本当に彼女は可愛い。

それに、姉御肌のジェーン・ラッセル演じるドロシーもいい。
マリリンと対照的な頼れるカンジもいいなぁ。彼女の映画も見てみたい。
そして彼女のスタイルの良いことと言ったら…ああ、来世はああなりたい。

俳優さんといえば、ローレライの恋人ガス役のトミー・ヌーナンもすごいですよね。
あんな全身で金持ちのボンボンってカンジの雰囲気を出せるだなんて、
コメディだし誇張してるってところは置いといても、指先までやりきってるのでほんと素晴らしい。

そんな、お金持ちのボンボンを恋人にしているだけ会って、「男の価値は財産で決まる!」という姿勢を崩さないマリリン演じるローレライ。
彼女のその価値観のせいでトラブルが起きちゃうんですが、徹頭徹尾そのブレない。すごい。
対して、財産よりも「イイ男かどうか」にしか興味が持てないジェーン演じるドロシー。
貧乏な男だろうと、彼女もやっぱり「イイ男」であることが一番大事とブレない。
正反対なのにそれが上手く噛み合っちゃって、全くブレない2人を見てくると愉快な気持ち担ってきます
もうほんと、この映画見る前後に面倒な男に絡まれてげんなりしてたので、本当にこの2人を見てると元気が出てくる!
お金無くても支えたくなるような魅力もなければ、魅力なくてもいいわと思えるだけのお金のない上に、誠実ささえも無い男のどこに惚れろっていうの?ってカンジ。(最近の面倒事への愚痴)

エグい歌詞とは聞いてたけど、『ダイヤモンドは女の大親友』の本当に歌詞がエグい。
でも、そのエグさが突き抜けてて返ってニヤニヤしちゃうほど楽しい。
しかも、悪びれもせずに「ダイヤモンドが一番なのよ!」と恋人に言っちゃうっていうのもいい。
何度も繰り返すようだけれども、彼女のあそこまで言っちゃうようなあの姿勢が本当に見てて楽しい!

劇中歌でどれが一番好きだったかって言ったら、選びがたいんですけども、
オープニングの『リトルロックから来た少女』でしょうか。
オープニングのローレライとドロシーのダンスと歌であっという間に引きこまれてしまいました。アレはズルいほど素敵。
さぁ、またもう一度見てから、サントラを買いましょうか!


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殯の日

最近、近所のおばあちゃんが彼岸に逝かれました。
私が物心ついたころから、「おばあちゃん」という存在だった方で、いつも元気に畑仕事に精を出し、ご近所に絶品の漬物を配り、90歳超えでボケずに自宅で大往生という、田舎とはいえこの頃では珍しいほど立派な方でした。
ご近所ということもあって家族ぐるみでお世話になったりお世話したり、で祖父母と両親がお手伝いに行ったり来たりしておりました。

ワタクシはというと、家族が十分な人手を出している上に、そちらのお家にも立派に取り仕切る同世代の方々がおいでるので、家でおとなしくしておりました。
と言いますか、やることがない。
家族がそちらのお手伝いに出て忙しいのならば、自宅の事をやろうと思って自宅待機みたいな気持ちで自宅にいたのです。
しかし、やることがない。

だって、お葬式のお手伝いに行った家族がさほど手伝えることもないので、そんなに忙しくないんですもの。仕方がない。

そちらのお家は先にもあるように立派にお手伝いできる人々が十分においでたということもありますが、そもそも手伝うようなことが昔ほど無いのです。
いくら田舎とはいえ、ほとんどの家では葬祭会館で葬儀を行います。そのため、取り仕切る人や会場用意のための人手はいりません。お料理なんかも仕出しとなりますので、料理のための人でも必要ありません。
私が体験したご近所の手を借りて行う葬式が保育園児の頃なんで20年ほど前。その間に随分変わっちゃってるようです。

こうしてノウハウとかって消えていくのかしら、とか思いながら、そのおばあちゃんが作った梅干しでお茶漬けを作る事を決めるのです。


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The Dave Brubeck Quartet / Dave Digs DISNEY

Take Five のデイブ・ブルーベックのCD欲しかったし、ディズニーの曲って素敵だし購入いたしました。
デイヴ・ディグズ・ディズニー +2(期間生産限定盤)
デイヴ・ブルーベック
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ジャケットに関してはデイブ・ブルーベックってこういうご尊顔なんですね、ってカンジ。
全曲1957年収録だそうで、半世紀以上前に作られたってことになりますね。わあ!
そして、これが世界で初めてのディズニーの曲をカバーした記念すべきアルバムだそうです。
これがなければ聴くことのなかったディズニー・カバー曲があるかと思うと有り難い限りです。

ちなみに裏には、長々と英語でなんか書いてあります。
全て読むのは辛いんで、ざっくりと斜め読みですが、冒頭にデイブが子どもたちとディズニーランドや映画をみて感銘を受けてこのアルバムを作った経緯、後半からは曲の解説について書かれています。
#1 不思議の国のアリス の拍子が変わったりするところとか、ですね。

#3 ハイ・ホーは最初からテンポよくさくさく進んでくのが小気味良い。原曲だともうちょっと前奏長くて、そこも結構好きなんですが、ハイ・ホーの楽しい所を詰めたようなカンジですね。

もはやスタンダードになっている#4 星に願いを。優しいピアノから入っていって、前編優しい曲で聞いててリラックス聞けます。
#5 いつか王子様が も、もはやスタンダードですね。冒頭のピアノが最高にロマンチックでそこだけでも素敵。ただでさえ主旋律がロマンチックなのに、それがデイブのピアノだからか本当に素敵ですね。

収録されている曲のどれも聞いててリラックスできるような良い曲ばかり。改めて原曲と使われてる場面のために「白雪姫」とか見直したいなぁ、という気分になってきます。
いつ見たかしら?多分保育園児ぐらいの時だわ。


【関連記事】
Dave Brubeck / Take Five
デイブ・ブルーベックの有名曲といえばコレでしょう。

JAZZ関連記事まとめ

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真田丸につられて太閤立志伝してみたらナニコレ?

落ち込むこともあったけど、変わらず太閤立志伝Vで遊んでます。

忍者プレイもしたいし、真田丸もあいも変わらず面白いので、
真田丸屈指の腹黒ナイスミドル出浦昌相(史実やゲームだと盛清)で遊ぼうと思いまして、
乱麻の章で選択しますと、なんと9歳で頭をやってます。

わあ、太閤立志伝屈指のネタである長浜小学校と同レベル…いや、頭だしそれ以上かも。

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