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最近なんだか車のリモコンキーの反応が悪いような?とか思ってたら突然やって来ました電池切れ!しかも通勤前でした。
キーについてるエマージェンシーキーを使えばいいじゃないとか油断してたら、ダイハツ車なので上手く使えずに防犯用のクラクションまで鳴らしてしまうし、そのせいで遅刻しかけるし
最悪。
ちなみにこうしたらダイハツのエマージェンシーキーは上手く使えるそうです↓
エマージェンシーキーでのエンジンON/電子カード キー電池交換
帰り道にコンビニでボタン電池を買って、下のサイトを見ながらお家で交換。
メガネ用のドライバーで簡単にできましたよ。
キー種類別の電池交換方法 - ダイハツ
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/20/車のリモコンキーの電池切れ
ダスティン・グエン
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うわー、出るの?出ちゃうの?買っちゃうけどさ!
でも私コレのペーパーバック買っちゃってるんですけど!しかも先月に!うっわぁ!タイミング悪いなア、私!
とにかくカワイイのでオススメですよ。
英語なのでざっとお話を把握するぐらいの読み方しかしてないので、買ったら並べて訳とか参照しながらじっくり読み比べよう。あと、日本語版ならではの解説もじっくりと。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/19/リル・ゴッサム
ここ数ヶ月経済とかマネー系の雑誌扱っているコーナーへいくと、どれか1冊には「桐谷さん」のお名前が。大体NISA利用しての優待目当ての株式取引のオススメ記事ッてカンジでしたけれども。
「月曜から夜ふかし」に出てたらついつい見てしまうけれども、こんなに雑誌とかの方面でも活躍されてるとは…すごいなア。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/18/桐谷さんのお名前をよく見るんです
ラモーからフランスバロックつながりで思い出した音楽家にリュリがいること思い出しまして、久しぶりにピアノでリュリのガボットに挑んだら久しぶりすぎて玉砕しました。指動かしてないとダメですねー。とてもバロックしてて素敵な曲です。
ピアノかバイオリンやってりゃあ一度ぐらいガボットに触れたことがあるだろう作曲家さんなんですが、この人の死因が「指揮棒が脚に刺さったせい」なので、リュリという名前が浮かぶとそちらばかり浮かびます。
この時代の指揮は重い杖のような指揮棒で床を突くというやり方なので、うっかり指揮棒が刺さろうものならば大怪我なんですよね。おっかない。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/17/曲よりも死因が印象的
アポリネールといえばだいたいギョーム・アポリネールのことを指すわけで、つまりはマリー・ローランサンの元カレっていう意味であります。
日本語で読もうと思ったら堀口大學が訳したものが多くよく見かけられるわけですが、私は小学生の頃に読んだ子供向けの日本語で訳したアポリネールの詩がまた読みたい。なんか訳が面白かったんですよねエ。
しかし、どの詩集に載ってたなんてタイトルかも忘れてしまっているんですよねエ。
覚えているのは作者となんだか面白い訳だったってことだけ!
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/16/アポリネール
ラモーの“優雅なインドの国々”のロンドが定期的に聞きたくなります。MP3も買っているけれども、テンポとか歌とかこの動画の演奏が一番好きです。
バロックの時代らしいインド観みたいなものが感じられて面白い曲だと思うのですよ。
フランス語の人名って読みにくい。ショパンとか分かってても「ショピン」て読みたくなる
ラモーという作曲家に馴染みがなくても、ピアノを嗜んでいた人ならこの曲には馴染みがあるはず。
「4期のピアノ名曲集 第1巻 バイエル程度」よりラモー/メヌエット
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/15/Rameau / Rondeau des Indes Galantes
ジョジョの奇妙な冒険が大好きなんです。特に4部が好き。舞台が日本のお陰で、日常の側にある異常とそれに立ち向かってゆく勇気がたまらなかったので、重ちーと早人がとてもよいですね。そういうわけなので、現代日本が舞台の現行8部も大好きになる予定。
ネカフェで軽い気持ちで目を通したら、気がついたらせっせと集めてます。おまけに荒木先生の短篇集まで着々と増えているという…次は画集もぜひとも買いたい。
小学生ぐらいの時にジャンプで見かけた時は「うへえ、何このコワい絵」と思っていたのだけれども、通して読まなきゃ分からなかったね、当時の私。低学年じゃムリだったか?ちなみに猫草の回だったような気がします。
どうでも良いけど、重ちーの最期の場面を「矢宮寺の最期」とか書いちゃうと軍記物の一場面みたいでディ・モールト ベネですね。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/14/4部が好き
先日とある海外版DVDを購入しました。どうせ日本語吹き替えも字幕もなさそうだし、英語でしか楽しめないんだったら映像だけでも楽しもうって。で、もはやDVDプレイヤーとしか使われてないPS2に入れてみたんですけど、上手く再生できない。
おそらく、リージョンコードの問題なんでしょうけど、そのDVDはリージョンコードが日本と同じ2だし、わけがわからない。PS2を使ってるのが悪いのかしら?
というわけで、現在リージョンフリープレーヤーをどうしようか検討中。どうせ日本語吹替字幕版が作られなさそうだけども見たい作品は色々あるしね。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/13/リージョンコード
ここ最近読んで一番良かった岩波文庫。去年の5月に出たのだけど、すぐ買ってすぐ読み通してしまいました。
自然法と人定法の対立っていうのは現代にもある問題で、こんな大昔から提示されていたのかと思うと、21世紀もまだ序盤ですが今世紀も解決することはないんだろうなアと思えてきます。
悲劇のヒロインだと思ってたアンティゴネーでしたが、結構苛烈な部分もあったのが、読みなおして印象的でした。愛に満ちた人でもあるとは感じたけれども。
ソポクレース
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神々はカドモスの一族に対して厳しすぎるんじゃないかと思う。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/12/ソポクレース / アンティゴネー
先の記事の枕草子とか、いわゆる古典を読む時にお世話になっているのが、岩波文庫。岩波書店ならではのシステムがあるとかで、よほどのド定番でない限り一度売り切れてしまったものはなかなか手に入らないのので歯痒い思いをすることも多々。その分、たまたま行った本屋さんの隅っことかで探していた1冊が見つかった時といったら、嬉しさもひとしおです。
で、そんな岩波文庫で、運よく手に入れられたけどその後めったにお目にかかれてない一冊に『金槐和歌集』がありましたが、今年の春の重版で復刊するとかで…運よく手に入れられた時の嬉しさが薄れていくようで、なんだかちょっぴり切ない。
色んな人に読まれてもらえるのは嬉しいんですけどね。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/11/古典読む時にお世話になってます