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タモリ倶楽部の空耳アワーでこのアーティストの曲を耳にして、さっそく買いました!
Sonata Arctica
Nuclear Blast Americ (2014-04-01)
売り上げランキング: 87,703
疾走感があって聞いてて気持ちいいですね。#4 Cloud Factoryとか#7 Harlf a Marathon Manあたりが特にきいてて気持ちいい。男性はこういう伸びやかな聞いてて気持ちいい声を出せるから羨ましい限りです。もちろんギターを肇とした演奏も聞いてて気持ちが良いです。
どうでもよいのですが、メタルでもこの手のメタルはドラムが絶え間なく細かいビートを刻んでいるので、「ドラムの人、ご苦労さまです」というちょっぴり気の毒な気分になったりもするんですけど、私だけでしょうか?
そういえば、最近色々聞いてみて、英語以外の言語を公用語としている国のアーティストの曲でも、歌詞が英語だということが多いような気がするんですけど、たまたまそういう曲しか聞いてないのか、英語で作ってる曲が多いのかどっちでしょうかねぇ。
【オフィシャル各種】
The Official Website
日本用もあるけれど、検索トップにもでてくるしこちらで。
You Tube
ライブ映像もビデオもあるよ!これから見まくる
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/96/Sonata Arctica / Pariah's Child
10年ほど前に出たCDなんですけど、未だにちょいちょい聞いてます。
奥村愛子
EMIミュージック・ジャパン (2004-01-21)
売り上げランキング: 257,578
タイトルにもなってる#1 いっさいがっさいをラジオで聴いて「ナニコレカッコイイ!」となって購入したんですよ。ジャケットもカワイイですし。
ラジオでもっぱら耳にしたのは『いっさいがっさい』だったんですが、#2 いろのない日記帳とかもカッコイイ。レトロな曲調のせいか、どれも大人の歌って感じが良いというか好きです。
てか、これ買った時辛うじてティーンでして、その時でさえ「大人の歌だなぁ」とか思っていたのに、未だに「大人の歌だなぁ」とかおんなじ感想を抱くのはどうなのだろう?
今だと奥村愛子さんて「戦国鍋TVのミュージック・トゥナイトで使われてた曲をすべて作ってた人」と言ったほうが分かる人が多いのかしら?
初めて七本鎗の歌聞いた時、『いっさいがっさい』のイメージが強くて奥村愛子さんが作ったって思わなかったんですよね。
ミュージック・トゥナイトは、戦国ネタだけではなくて、それぞれのグループ(?)によって曲調が違うのが面白かった
もっとCDを買いたいアーティストさんのお一人です。
【公式サイト】
奥村愛子公式サイト
公式サイトみて初めて知ったんですが、プリキュアにも曲提供してたんですか…本当にいろんな曲作れる人だなぁ。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/95/奥村愛子 / いっさいがっさい
毎週録画してまでチェックしてます『マツコの知らない世界』で威風堂々やってるのをみたらずーっとこれを再生してます。
Naxos (2010-10-01)
売り上げランキング: 43,035
いくつかの威風堂々とイギリスな作曲家達の曲が収録されています。「イギリス出身の作曲家」と書かないのは、ヘンデルの出身地はドイツだからです。帰化しているのですよね。イギリスのイメージが強いですけども。
威風堂々の1番が2つ収録されておりまして、クラシック入門者が有名曲で指揮者とかの着比べとかに使うのも楽しいかも知んないですね。
あと、どの曲も気分を上げたい時に、気分を上げすぎない程度にあげてくれそうな曲ばかりなのも良いです。雄叫びしながら全力疾走するよりも、胸張ってずんずん歩きたくなるような感じ。
最後の『威風堂々』が1926年に作曲者であるエルガー自身が指揮した演奏なのですが、なかなか軽妙でこれもまた素敵。
ウィキペディアあたりの記事参照に収録曲を見直すと、有名曲あったりイギリスに深く根付いてそうな曲が多いですね。そういうのも面白いコンセプト。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/79/『威風堂々風』
『素晴らしきこの世界』の放題でも有名な曲。
ジャズの100枚で聴いて欲しかったので、CD見つけて迷わず購入でした。
ルイ・アームストロング
ユニバーサル ミュージック クラシック (2011-07-20)
売り上げランキング: 159,367
声が良いなぁ。一瞬聞いただけでも、ルイ・アームストロングだって分かる特徴ある声が、なんとも温かみがあってとっても素敵。まぁ、月並みな表現ではありますが、繰り返し聞くたびに本当にそうだと思うのだから仕方がない。
曲の方はというと、アルバムタイトルにもなってる『この素晴らしき世界(What a Wonderful World)』以外正直知りませんでした。『キャバレー(Cabaret)』はなんとなく聴いたことがあるかもしれませんが。
私のジャズの偏差値がド底辺だから、そう思うだけでどれも有名なのかしら?
しかし、聴いたこと無いなりにもどれも良い曲だとおもうし、「ジャズとはこういうものなの?」と戸惑うことも無く聞ける曲ばかり。色々聴いてみてはいるんですが、未だに「ジャズとはどんなものかしら?」とよく分かっていない私でも楽しんで聞けます。グロッケンシュピールが入ってる曲が多いように感じるんですが、グロッケンシュピールがはいるとどこか可愛らしさを感じます。グロッケンシュピールが入るだけで女子力っていうか乙女チックが増すような気がするんですが、そう感じるのは私だけじゃないはず。
【関連記事】
ジャズの100枚。入門編
このCD聴いて欲しくなったのです。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/78/Louis Armstrong / What a Wonderful World
昨日の記事の続きみたいな感じの記事ですが、ELP(エマーソン、レイク&パーマー)の『展覧会の絵』のCD買ったんですよ。
タイトルは『展覧会の絵』なんで、ムソルグスキーのを貼っといたほうが良さそうですけど、この曲聞いてCD買ったので。
なんでもプログレッシブ・ロックの名盤とのことなので、迷わず購入したんですが、曲は面白いんですけど、ライブアルバムなのがなあ…というところ。
ライブアルバムなので、歓声とか拍手が入っているのは仕方がないとしても、なんだかそれが長い。アンコールのコールとかもっと短くてもいいじゃない…そして、他の演奏を入れて欲しい。
ライブ音源であることの愚痴はともかく、曲は素晴らしいのです。
特に好きなのが、#8~#10の『バーバ・ヤーガの小屋』『バーバ・ヤーガの呪い』からのもう一度『バーバ・ヤーガの小屋』の流れ。
なんですか、バーバ・ヤーガの呪いって!ダブルスコア近いけれども、私の厨二病の部分にグッと来るタイトルです。
タイトルはさておき、1回目のバーバ・ヤーガの小屋は原曲でもに鮮やかというかにぎやかで楽しい箇所ですが、それよりももっと華やか。呪いは、うん、黒魔術使ってますよね。ボーカルも入り不協和音の不気味さが良い感じ。歌詞はわかりません。2回目のバーバ・ヤーガの小屋はクライマックスへと一気に上り詰めていく感じがカッコイイ。
で・バーバ・ヤーガで登り切ってからの『キエフの大門』の伸びやかさが気持ち良いですね。
ウィキペディアさん曰く、プログレッシブ・ロックの定義の一つに「アルバム全体を一つの作品とする意識の徹底」というのがあったので、『展覧会の絵』っていうのは特に相性が良かったっていうのもこのアルバムが名盤たり得た原因の一つなのではないかしら。
正直プログレッシブ・ロックってダメだと思ってたのですが、コレなら行けました。ので、他のも聞いてみましょうか。そうしましょうか。
Emerson Lake & Palmer
Sony UK (2011-02-22)
売り上げランキング: 4,303
ジャケットの展覧会の絵ですが、ケースから出して開いてみると、白紙ではなくちゃんと絵が描かれているものがはいってます。ムソルグスキーが参考にしたお友達の絵ではありませんけどね。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/76/Emerson Lake & Palmer / Pictures at An Exhibition
ロシアでクラシックが花開いた時代のタイミングのせいっていうのがあるんでしょうけれども、チャイコフスキーとかロシア5人組とかのロマン派がどの曲も面白くて好きなんです。
チャイコフスキーの西欧的なのも良いけれども、5人組の国民楽派も良いですよね。どの国のものも国民楽派は面白い。というか、今でもよく聞くものは面白くないとは思うんですがね。
ただし、ストラヴィンスキーは訳分からんと思うところもありますが。これは勉強不足だからなのかもしれませんが。
チャイコフスキーの超有名曲ってことで貼ってみたんだけど、この動画ほんとにDTM?上手いんですけど…
【関連記事】
チャイコフスキー / 1812年
定期的に聞きたくなるのです。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/75/ロシアのロマン派が好きなんです
本日4月24日は渋谷クアトロでKITTY, DAISY & LEWISのライブがあるそうですよ。いいなー。
もうチケットがソールドアウトですけどね。めでたいなー。
スケジュール | SHIBUYA CLUB QUATTRO(渋谷クラブクアトロ)公式サイト
どうせ仕事でいけないなーとか思ってたら、チケット売り切れてから問題なくライブ行ける日程になったりしたんだけども…体調悪かったしもういいよ。また次の来日楽しみにするもの。
【関連記事】
Kitty,Daisy & Lewis / Smoking in Heaven
セカンド・アルバム。日本版にはボーナストラックついてましたよ。
Kitty,Daisy & Lewis / Kitty,Daisy & Lewis
ファーストアルバム。なんだかハワイアン。
Kitty,Daisy & Lewis / The Third
"Turkish Delight”目当てに買いました、現在最新アルバム。
Kitty,Daisy & Lewis / Turkish Delight|music
ラジオでこの曲を聴いてから色々聴き始めました。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/74/KITTY, DAISY & LEWISのライブが本日ですよ
定期的に聞きたくなるのです。
そこそこ長い曲なので、断片的に聴いたこともある人も多いでしょう。
強いぞすごいぞ冬将軍!というナポレオン戦争を題材した曲で、ラ・マルセイエーズやロシア帝国国歌のモチーフなんかも入っていたりして、ちゃんとお勉強して聞くととてもとても面白い曲ですが、下調べせずに聴いても十分カッコ良い曲です。
やはり大砲を使ってこその1812年!だとは思うんですけど、ナカナカ難しいですよね。大砲。
どっかのカード会社がパリを舞台にしたCMで流してて、「これってフランスの負け戦題材にしてんのになア」とか思ってたんですが、今ではもう気にしないんですかねえ。帝国ロシアはもうありませんし、もう蟠りはないんでしょうか。『ラデッキーマーチ』をイタリアでやっちゃうみたいな感じで、さ。
イスラエルだったかでは未だにワーグナーの演奏はダメみたいなことを聴いた覚えがあるんですが、ワーグナー一家がナチスを迎合してたってことよりもワーグナー自身がアクの強すぎる人だったせいだろうし、ちょっと違うですかね。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/72/チャイコフスキー / 1812年
最近買ったせいなのか、近頃キティー・デイジー&ルイスばかり聞いてます。
こちらのCDもローテーションしまくっております。
Daisy&Lewis Kitty キティー、デイジー&ルイス
Beat Records / Sunday Best (2015-02-07)
売り上げランキング: 24,176
またもボーナストラック目当て国内盤です。
前作である"Kitty,Daisy & Lewis"と同じぐらい曲調が豊かなんですが、アルバム全体の雰囲気がもっとロックっていうかロカビリー。前作にあったハワイアンの面影はさっぱりございません。
プレイヤーに移すためにPCに取り込んだら、Windows Media Playerさん曰く、前作のCDはロックで、最新アルバムはオルタナティブで、このCDはカントリーらしいですよ。やはり曲調が豊かというか、多彩というか、すごい。だって、普通「曲調が豊か」とか言っちゃうと、「どっち付かず」と同義となっちゃうこともあるでしょうに、ちゃんと「Kitty,Daisy & Lewisの曲だなァ」って思うんですもの。それがすごい。
何だろう?歌声のおかげでしょうか?いや違う。インストゥルメンタル曲がありますもの。この曲表題作の#13 Smoking in Heaven や、他にもインストゥルメンタルの曲があるのも良い。3姉弟揃って色な楽器が弾けるってズルい上手い、またCD出たら買っちゃうじゃない!!というモノですよ。
まあ、演奏だけでなくとも、歌声といいますかボーカルにしても、姉弟だけあって女声も男声も両方あるのがキティー・デイジー&ルイスの良い所。なんだ、おまけに姉弟ならではの息の合い具合とかもあるんでしょうよ。あー、またCD出たら買っちゃうじゃない!
そういや、包装フィルムにEGO-WRAPPINさんたちのメッセージがついていたのですが、アルバム聴いてとっても納得した次第であります。
あー、そういえばエゴ・ラッピンさんも頭の中の「ある程度の収入になったら是非とも新品CD買いたいアーティスト」でしたよ。どこから手を付けたものかし?
【関連記事】
Kitty,Daisy & Lewis / Kitty,Daisy & Lewis
ファーストアルバム。なんだかハワイアン。
Kitty,Daisy & Lewis / The Third
"Turkish Delight”目当てに買いました、現在最新アルバム。
Kitty,Daisy & Lewis / Turkish Delight|music
ラジオでこの曲を聴いてから色々聴き始めました。
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http://singandfly.blog.shinobi.jp/Entry/69/Kitty,Daisy & Lewis / Smoking in Heaven
前々からいいないいなと言っていたキティー・デイジー&ルイスのCD買いました。
“Kitty,Daisy & Lewis”というアーティスト名そのまんまなタイトルですね。そういえばQUEENもアーティスト名そのまんまなタイトルのアルバムだしてたっけ?
Daisy&Lewis Kitty キティ、デイジー&ルイス
Beat Records / Sunday Best (2015-02-01)
売り上げランキング: 23,286
【関連記事】
Kitty,Daisy & Lewis / The Third
最新アルバムも良い感じ。
Kitty,Daisy & Lewis / Turkish Delight|music
ラジオでこの曲を聴いてから色々聴き始めました。
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